2009年02月26日

民主党の小沢代表の発言をめぐる反響について一言

 対米追随脱却発言は現代の時代認識からして正しい。世界はアメリカ後で動いており、アメリカが崩壊したいま、国家は自立し、民族は独立し、人民は自覚して、新しい時代に大転換しつつある歴史時代である。
 アメリカが反発するのは当然である。米国の駐沖縄総領事が早速、「小澤氏は分かっていない」と声明を発表したが、それは弱まったアメリカが今後も日本にすがっていきたいだけのことである。
 許しがたいのは代々木の日本共産党である。軍拡反対、アメリカに利用されるだけだ、として小沢代表に反旗を翻したことである。修正主義の党はいつも敵と戦う、つまり自民党と闘う野党を混乱させ、人民と国民の内部に分裂を持ち込むのである。
 いま一番、重要なことは、アメリカと決別し、アメリカに追従する自民党政府に打撃を与え、麻生政権を追い込んでいくことである。代々木の共産党はそれを忘れ、自分のこと、近づく選挙で、どれだけ票をもらうか、何人議員を当選させるか、そればかり考えている。敵と戦うことや、仲間や野党がいかに団結するのか、こういう肝心要な問題についてはまったく頭に無い。
 すべての問題は国家と権力であり、自民党政府である。それに反対するすべての人びとは政治信条を越えて団結し連帯することである。そして結局は力を打ち立てる。つまりは評議会の構築である。
posted by 日本人民戦線 at 15:16| Comment(86) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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